会計業務・税務申告・節税対策・会計ソフトのことならお任せ下さい。

会計ソフトを使うにあたって

会計ソフトを導入するメリット



 会計ソフトを活用すれば、“各取引を仕訳帳に入力する作業”だけで、決算書をはじめ、補助的帳簿が会計ソフトが自動計算してくれます。



 会計ソフトを導入して経理業務を行なえば、月次試算表などの書類をすばやく作成することができます。



 法人税、所得税、消費税の申告、経営判断・経営改善等の資料を作成することができます。



 青色申告特別控除額65万円は、個人の住民税(都道府県民税および市民税)の計算をする際にも適用されます。
 個人の住民税率は10%ですので、青色申告して65万円の特別控除を受ければ、白色申告に比べて、さらに住民税が65,000円(65万円×10%)お得になるわけです。
 もし、あなたが個人で事業を営んでいる方でしたら、青色申告して、65万円の特別控除を受けられることをぜひお勧めします。

 個人の方で青色申告をされる方は、青色申告特別控除で、65万円引くことができます。(昔は、35万円ほどの控除でした) 但し、不動産所得の場合、事業の規模が「事業的規模」(税務署で用いる用語)でないと、10万円しか控除できません。
 この65万円を控除してもらうためには、「正規簿記の原則」に従って記帳することと、決算書として損益計算書と貸借対照表を作成することが必要です。
 現金出納帳を用いて記帳しただけでは、「正規簿記の原則」に従って記帳したことになりません。
 では、「正規簿記の原則」に従って記帳とは、どういうことなのでしょうか?
 それは、簡単に説明しますと、会計ソフトを使って記帳するということです。
 現金出納帳では、「正規簿記の原則」に従って記帳したとは言えないのです。



平山会計ソフトは、青色申告をするのに最小限の機能を有し、シンプルです。


出来るだけ多くの方に青色申告の特典を享受していただき、経営に役立つことを目的に作成いたしました。


 パソコンの活用は、様々な業務の合理化に大きな効果をもたらします。
 パソコンの活用方法についてもご相談に応じています。
 是非、この機会に当事務所作成の簡易な会計ソフトの活用をお勧めします。

会計ソフトは、各種業態に対応可能な、勘定元帳口座を自由に設定できる「平山会計X」と個人事業、不動産、農業や中小、NPO等の法人に対応できる6種類の会計ソフトを無料で公開しています。お試し下さい。使用される場合は、「平山会計ソフト」以下「会計ソフトマニュアル」をお読みください。


上記の他に、下記のようなソフトもご要望があれば、事務省力化に繋がるお手伝いをさせて頂きます。

目 次

Ⅰ会計ソフトマニュアル概要

 基本的な説明、使用条件等

Ⅱ会計ソフトマニュアル

1.PCデスクトップ等への取込・準備
  セキュリティの警告


2.エクセルフォルダー及びファイルの構成

  • (1) メインフォルダーとファイル
  • (2) 補完フォルダー

3.会計処理の開始

  • (1) メインファイル画面
  • (2) 総勘定元帳及決算書(勘定科目)の作成
  • (3) 仕訳帳画面
  • (4) 月末処理(月末)-メインファイル画面
  • (5) 決算(決算、随時)

4.サブファイル

  • (1) 検索設定
  • (2) 勘定科目追加
  • (3) 年間元帳作成
  • (4) 更新削除

5. 例外、参考処理

  • (1) 仕訳け洩れ、仕訳け誤り
  • (2) 消費税
  • (3) 取引業者実績

会計ソフトの概要

 当会計ソフトは、EXCELマクロ(VBA)[Windows 7]を利用して会計処理を行うもので、主に個人経営や中小企業の会計を対象とした青申告者用のものです。法人税、所得税、消費税の申告、経営判断・経営改善等の資料を作成します。                          
 データ入力は、メイン、仕訳帳の2画面だけで行ないます。主に仕訳帳画面で毎日の取引のデータを入力するだけで、それ以外は、毎月末と決算時(決算整理)に行ないます。マクロ(VBA)を実行するだけで簡単に決算書が作成できます。                                     
 当会計ソフトは、各種業態に対応可能な、勘定元帳口座を自由に設定できる「平山会計X」ソフトと個人事業、不動産、農業や中小、NPO等の法人に対応できる6種類の会計ソフトがあります。



 又、給与ソフト給与支払、源泉徴収、年末調整)、減価償却額計算(定額法、定率法の補完ソフトを準備しています。


 当会計ソフトは、日々の取引を納品書、領収書等の書類や現金預金の出入から直接に仕訳を入力する方法を採っています。現金出納帳、買掛・売掛帳等の補助簿は設けておりません。最終目標とする財務諸表(損益計算書、貸借対照表等)を複式簿記や会計基準により作成します。具体的には毎日の取引を仕訳入力することにより始まり、月末において、仕訳帳、各元帳をはじめ、月・年次の損益計算書、貸借対照表等を作成し、記録の保存及び各帳票を出力(印刷)します。

使用条件等

(1)免責事項
    このソフトはフリーソフトウェアです。
    本ソフトの使用による発生した損害等は、一切補償しません。



(2)転載及び配布
   転載・配布の際は、下記の条件を守ってください。
   1)プログラムを改変しないこと。
   2)このままの形態で配布すること。
   3)書籍、雑誌、他サイト等への収録・転載は、メールにてご相談ください。


(3)使用制限
   書籍、雑誌等により有償で配布する場合は、事前にご相談ください。


(4)プログラムの修正
   個人で使用する際に、プログラムを修正することは差し支えありませんが、
   修正を加えたプログラムを配布等することは、禁止しています。


(5)バグフィックス
   操作法や動作についてのお問い合わせは、メールでお願い致します。
   電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。

動作環境

【対応OS】 Windows7、 WindowsXP、Vista
対応機種】 日本語版Windowsが稼動するコンピュータ

 今後、皆さん方々からのご意見をいただきながら、経営判断・経営改善の判断資料となるものや、事務省力化に繋がるものを作成していきたいと考えています。  
 本ソフトについてのバグ、カスタマイズの相談、その他のお問い合わせは、LinkIconinfo@hirayama-tax.comまでお願いします。

会計ソフトマニュアル


(1)PCデスクトップ等への取込・準備





 1.ダウンロードファイルを右クリックします。(リンク先のファイルをダウンロード)
 2.ダウンロードファイルを[デスクトップ]に保存します。
 3.ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。

 ダウンロードファイルの保存方法は、ご利用のブラウザー(InternetExplorer等)によって異なります。ブラウザーの使い方や、ダウンロードファイルの保存方法について不明な点がある場合はご利用のブラウザーソフトのメーカーにお問合せください。


 圧縮されているZIP形式のファイルをダウンロードした場合、まず、解凍ソフトを使って解凍する必要があります。まだパソコンに解凍ソフトが入っていないときは、解凍ソフトをインストールしてください。

 Excelマクロ(VBA)を使用していますので、マクロが無効で実行できない場合やファイルが読み込みできない場合があります、次の要領で処理しマクロが実行できるようにして下さい。

(2)マクロプログラムファイル名の一括変換





① 上記のPCデスクトップに保存を行った後、次にプログラム上のファイル名を全て変更する必要があります。
 メイン画面の上部「ファイル名自動変換」右欄の「ユーザ名入力」(セルX3)の下欄に入力し、「ファイル名自動変換」マクロを実行してください。この変換処理は、各プログラムの行番号を基に行ごとに変換しますので、「ファイル名」の行を変更しないでください。
*ファイル名とは、次のように「C:\Users」と「\Desktop」の間にあるPC使用者が付けられたユザー名等です。付けられてない場合は「owner」等になります。




② マクロ実行中にファイルがない等のエラーメッセージログが表示さる場合、直接プログラムが黄色で表示される場合などは、次のように直接各VBAプログラム上のファイル名を確認し変更して下さい。また、マクロが作動しない場合は、お問い合わせください。



Workbooks.Open("C:\Users¥naonobu \Desktop¥平山会計\総勘定元帳\" & 借科目番号 & 借方科目 & ".xlsx")

Workbooks.Open("C:\Users¥owner\Desktop¥平山会計\総勘定元帳\" & 借科目番号 & 借方科目 & ".xlsx")



パソコン使用者の名前やドキュメントなど

又は Workbooks.Open("C:\Users\ユーザー名\Desktop¥平山会計\総勘定元帳\" & 借科目番号 & 借方科目 & ".xlsx")

(3)セキュリティの警告





 仕訳帳画面等において、「マクロが無効にされました」の警告の場合は、となりの「コンテンツ有効化」をクリックし、また次のようにセキュリティの警告の表示がされている場合は、「オプション」をクリック、次に「セキュリティセンターを開く」をクリックし、「マクロの設定」の「すべてのマクロを有効にする」をチェックし、「OK」をクリックして下さい。



 VBAのプログラミングは、初歩的なものでプログラミングし、保護していますせん。また各エクセル表においては、一部のセル内に関数を入力していますので注意してください。利用される方、VBAを学習された方は自由に変更、再現ができます。

1. エクセルフォルダー及びファイルの構成



 当会計ソフトは、以下の4個のメインフォルダーと2個の補完フォルダーと平山会計ソフトマニュアルで構成し、そのフォルダーの中で使用する帳票(エクセルファイル)で構成しています。




  (1)メインフォルダーとファイル





  (2)補完フォルダー

2. 会計処理の開始



 まずはじめに、平山会計○○フォルダーを開き、次に、メインファイルをクリックして開きます。
 次のとおりメインファイルの画面が表示されます。
 当該会計処理の全ての処理をこの画面のマクロボタンで行います。


(1) メインファイル画面



 ①左側部分
  会計処理のメインをなす取引仕訳月末処理決算等を行うマクロボタンを設けています。


 ②中央部分
  会計処理のサブ(補完機能)として、検索勘定科目追加更新等を行うマクロボタンを設けています。


 ③右側部分
  当会計処理において使用する勘定科目を掲載しています。

(2)総勘定元帳及決算書(勘定科目)の作成

 *勘定科目が既に設定済みの場合は処理不要


 当会計Xは、勘定科目を設定していませんので、まず、右記の損益と貸借の欄の科目名欄に以下の手順により必要な科目名を記入してください。記入後 総勘定元帳作成決算書作成マクロボタンをクリックして、


 右記の勘定科目の損益、貸借欄に記載された科目名の勘定元帳を作成しますので、3番~5番までは収入項目を、7番~10番は仕入原価の項目を11番から損金項目を入力。50番~79番までは、資産項目を、80番~97番までに負債項目を入力。最初に「勘定元帳作成」をクリックし、その後「決算書作成」をクリックして下さい。
1.2.6.98.100番の項目は削除不可。

(3)仕訳帳画面





  次に取引仕訳を開始します。


仕訳帳のマクロボタンをクリックします。次のとおり仕訳帳画面が表示されます。



 ①取引仕訳の入力


 この「仕訳帳画面」から毎日の取引の仕訳を行い、そのデータを入力します。
 入力方法は次の方法となりますので注意してください。行間に空白行を作らないで下さい。空白行以下の仕訳ができません。


・通信費50円と旅費50円を現金100円支払った複数取引のケース

通信費50 /              通信費50 /現金50
旅 費50 /現金 100     旅 費50/現金50  1行毎に分けて入力して下さい。



 イ、仕分帳画面に前回入力したデータが残っている場合は、右上部の入力データ削除のマクロボタンをクリックして下さい。なお、一度入力した仕訳データは、事績を残すため、削除、修正をせず、反対仕訳等により対応して下さい。


 ロ、最上行の日付を確認してください。本日の日付が表示されていないときは、メイン画面のセルAA2に”=TODAY()”を入力して下さい。 
 1日分の仕分けを忘れていた場合で、次の(4)の処理を行っていない場合は、セルAA2に2014/12/31の形式で洩れた日の日付を入力後、仕分けを行って下さい。
 次に、メッセージログを確認し、OKをクリックして下さい。


 ハ、本日の取引の借方項目を入力するため、右側欄の借方科目の科目番号を選択し、その番号を左側欄の借方番号の空白欄に上から順番に入力します。
 科目番号を入力すると、科目名が自動表示されます。次に借方金額の欄に金額を入力します。同時に同額が貸方金額に表示されます。


 二、本日の取引の貸方項目を入力するため、右側欄の貸方科目の科目番号を選択し、その番号を左側欄の貸方番号の空白欄に上から順番に入力します。
 科目番号を入力すると、科目名が自動表示されます。貸方金額は既に表示されています入力不要です。


 ホ、消費税項目の入力
 取引において、消費税額の計算において必要とされる税率や、売上、仕入控除の課税・非課税の区分、業種区分を、プルダウン方式により借方、貸方に同様に入力します。 免税事業者は不要


 へ、摘要欄の入力
 取引き相手先名、商品名、数量,事由等を詳細にできる限り記載して下さい。なおできる限りセル枠内に記載してください。セル枠外にはみ出している場合は、印刷の支障をきたすので、ポイントを小さくしてください。


 ト、その他
 最左列の番号欄は、一連番号を自動付番により設定します。仕訳帳と各元帳の番号が、同一番号となり、連携した番号となります。




 ②各勘定元帳の作成
 仕訳帳から各勘定科目の元帳を作成しますので、本日の取引の仕分けが洩れていないかや金額の誤りがないかを確認してください。確認が終えたら 元帳転記保存のマクロボタンをクリックして下さい。取引の内容が元帳へ反映されたかの確認は、後で説明する元帳検索マクロで確認します。


 ③仕訳帳の保存
 本日の仕訳帳を仕訳帳保存ファイルへ保存するため、当日分仕訳帳保存のマクロボタンをクリックして下さい。本日の仕訳が保存されたかの確認は、後で説明する当月仕訳帳検索マクロで確認します。
 なお、この処理後、再度同じ日付でこの保存処理を行うとエラーとなりますので、エラーとなった場合は、仕訳帳保存ファイルの日付のシートを削除し、あらためてその日の取引仕訳を入力し、再処理してください。

(4) 月末処理(月末)-メインファイル画面





 1ヶ月経過する日(月末)にその月の月次決算書(損益計算書、貸借対照表)を作成します。1月間の仕分け漏れや仕訳誤りがないかを確認し、処理して下さい。必ず以下の①から④の処理を行って下さい。  


 仕訳帳、元帳の印刷において、シート毎にA4の用紙に出力しますが、2枚にはみ出して印刷する場合がありますので、印刷する前に確認し、シートの縮小、データの縮小、不要な行の削除等を行って対応してください。
 なお、仕訳帳などで摘要欄から字句がはみ出している場合は、下記のプログラムで印刷プログラムを変更し、印刷する方法もあります。

With Sheets("○○").PageSetup
.Zoom = False
.FitToPagesTall = 1
.FitToPagesWide = 1
End With ” * activesheet.printout の前の行に上記を入力 ”





 ①当月分仕訳帳の保存
 月毎に、その月の日々の仕訳帳を保存するため、当月分仕訳帳保存のマクロボタンをクリックして下さい。


 ②仕訳帳印刷
 その月の日々の仕訳帳を印刷するため、仕訳帳印刷のマクロボタンをクリックして下さい。


 ③元帳印刷
 その月の元帳を印刷するため、元帳印刷のマクロボタンをクリックして下さい。


 ④月次決算書(損益・貸借)作成


 イ、損益計算書作成
 損益勘定元帳から損益計算書を作成するため元帳から損益のマクロボタンをクリックして下さい。


 ロ、貸借対照表作成
 貸借勘定元帳から貸借対照表を作成するため元帳から貸借のマクロボタンをクリックして下さい。

(5)決算(決算、随時)

 上記(4)の④で処理なされて、前月末時点の損益計算書、貸借対照表が作成されます。


 ①決算状況
 上記(4)の④で処理された決算状況の確認するため、決算状況のマクロボタンをクリックして下さい。
 下段「決算書様式」画面が表示されます。各月の損益計算書、貸借対照表等シートを選択し確認して下さい。


 ②決算整理
 決算末時に決算整理を行う場合は、仕分帳画面に整理事項を全て入力し、決算整理のマクロボタンをクリックして下さい。この場合は、仕訳帳、元帳を作成し、決算整理・残高表(シート)へ転記します。
 またこの決算整理は、12月31日の仕分処理として行うこともできます。

3. サブファイル





 メイン画面の中央に、サブ(補完機能)として、検索や勘定科目追加、年間元帳の作成、更新削除等を行う補完機能を設けています。


(1)検索設定


 ①当月仕訳帳の検索
  当月分の保存された仕訳帳を検索します。検索する日にちを入力し、当月仕訳帳のマクロボタンをクリックして検索します。 検索後にファイルを閉じる場合は、×をクリックし、メッセージログは上書き保存にて閉じてください。以下検索後のファイルを閉じる場合は同様です。


 ②前月等仕訳帳の検索
  前月分の保存された仕訳帳を検索します。検索する月を入力し、前月等仕訳帳のマクロボタンをクリックして検索します。


 ③元帳の検索
  保存された元帳を検索します。検索する元帳の科目番号のみを入力し、元帳検索のマクロボタンをクリックして検索します。




(2)勘定科目追加
 必要な勘定科目が設定されていない場合は、新たな勘定科目を作成します。
 右側欄の損益、貸借の空き番号を「科目番号」欄に記入し、「科目名」の欄には、新たな科目勘定の名前を入力し、勘定科目追加のマクロボタンをクリックして下さい。


 勘定科目が追加作成されたかの確認は、仕訳帳シート、総勘定元帳フオルダー、決算書フオルダー内の月次(損益計算書、貸借対照表)、損益・貸借合計、決算整理・残高、年次(損益計算書、貸借対照表)の各シートに勘定科目が作成されたかを確認して下さい。


(3)年間元帳作成
 各勘定科目元帳は月次決算を行うため、月ごとに集計、印刷を行っていますが、消費税額の算定、取引業者のリスト等を作成するために、1年分を集計します。年間元帳作成のマクロボタンをクリックして下さい。


(4)更新削除
 決算が終了し、翌年度の取引を開始するため、データを削除します。更新削除のマクロボタンをクリックして下さい。この処理を行う前には、必ずPC、CDに当該会計の名前を変えて保存して下さい。

4. 例外、参考処理





(1)仕訳け洩れ、仕訳け誤り


 ①当月内
  仕訳洩れ、訂正については、上記の(4)月末処理を行っていない場合は、当月の終日(月末)に仕訳洩れ、仕訳訂正として処理するか、仕訳、自体が1日分行っていない場合は、上記2(3)①ロの後段により処理して下さい。 
 上記の(4)月末処理が行われている場合は、翌月の初日(摘要欄に事由を記載)に処理するか、決算整理事項にて行うことになります。


 ②経過月
 仕訳洩れ、仕訳誤りが、上記の(4)月末処理が既に終了している後にわかった場合は、翌月分の初日(摘要欄に事由を記載)に処理するか、上記2(5)②により決算整理事項にて行うことになります。


(2)消費税
 消費税については、仕訳において消費税に係る税率、課税売上、仕入税額控除等のデータが入力されているので、売上勘定、仕入勘定、経費勘定の合計表を使用して各データを検索抽出(並べ替え)して消費税額を算出する参考資料を作成することができます。


(3)取引業者実績
 取引業者との事績については、買掛金、売掛金の勘定元帳の摘要欄に記載された業者名から、当勘定元帳の合計表を利用して検索抽出(並べ替え)し、業者事績一覧表を作成することができます。





 紹介しておりますエクセルマクロVBAによる各種のソフト作成にあたっては、困難な部分のプログラムは、主に下記の方々のプログラム等をネットで検索し、参考にして作成したものです。ほんとに感謝しております。解らないことがあれば、ネット上で、沢山の方々が紹介していただいておりますので、検索すれば、ほとんど解決ができると思っております。

 多くの種類のVBAプログラムがあり、いろんな方法でプログラムを組むことができて、同じ結果が得ることができます。
 例えば極端なお話となりますが、IF・・・・then, Dimなどの2つだけの言語で条件、要件、基準などの計算は効率なプログラム抜きにすれば、毎日のサブルーチン作業にあってはマクロVBAが得意とするところで、学習すれば自力でプログラムを構築することができて事務の省力化につながります。


 税、給与、保険などの大量反復の計算事務はじめ、人事、商品などの管理事務などのルーチン事務の効率化や省力化のためエクセルマクロVBAを経験してみませんか。
 もし、作成のご希望がある場合には、お手伝いしたいと存じますので、お問い合わせメールにてご連絡ください。
 なお、作成事務に時間を要する場合には、いくらかの料金をいただく場合がありますので、事前にご相談下さい。

メールLinkIconinfo@hirayama-tax.com